ドレーゲル 無影灯 Polaris Pro / Pro+ / Comfort 手術用照明器 ポラリス
未来対応型テクノロジーを 提供
ドレーゲルの提案は、手術やその他関連する空間を有効に活用することにより、未来対応型の環境に貢献をすることができます。
新しい技術と装置の将来における変化もまた、手術室ワークプレイスのデザインにおいて重要な役割を果たします。
あらゆる術式を最適にサポートするために、影のできない手術用照明が手術スタッフにとって基本となる重要なことの一つです。
優れた品質の照明とカメラに加えて、数多くのアップグレードオプションが用意されている最新鋭手術用照明は、手術室に未来対応型のシステムをご提供します。



照明 品質
Polaris 手術用照明器は、様々な付加機能によりさまざまな種類の手術に対応し、術部組織構造を可視化します。
最新世代のLEDは、均一で滑らかな円形の照射野と高い演色性能を備え、術部を認識しやすくし組織識別を容易にすることを可能としています。
多様な照明機能が、外科処置を行う医療スタッフをサポートします。
色温度
色温度の選択により、身体組織の判別を容易に行うことが可能です。
Polaris Pro / Pro+: 色温度については、3,200〜5,600ケルビンの5段階で調節可能です。
Comfort: Comfort の灯体は次の3種類の色温度から選定頂けます: 4,000、4,700、5,300ケルビン。
また、オプションのディスプレイユニットを搭載の場合は無段階で調節が可能となります
照射野径
術野範囲や術式に応じて、照射野範囲を選択できます。
Polaris Pro / Pro+: 照明範囲の直径は14cm〜30cmの5段階で選択が可能で、オプションのディスプレイユニットを搭載の場合は無段階で調節が可能となります。
Comfort: 24cm〜30cmの3段階で選択が可能で、オプションのディスプレイユニットを搭載の場合は無段階で調節
可能です。
照度調節
無影灯 Polaris は、定格寿命の長い信頼性の高いLED技術により、長期間にわたり高品質の照明をご提供します。
照度は16,000ルクス〜160,000ルクスの間で調節いただけます。
内視鏡用モードにおいては約4,800ルクスでご使用いただけます。
照明深度と照明から照射野までの距離
最適な照射野を得るために、灯体表面から術部まで90〜120cmの距離を推奨しています。
照明深度は、 L1+L2 (20%) では1,300mm、L1+L2(60%)では750mmです。
4K 画面解像度とビデオ伝送
4K カメラはハンドルの横の、ボトムグラス内に組み込まれます。
そのため特別な準備をすることなく、すぐに4K高画質の撮影を開始していただけます。
4Kカメラは光学ズームの有無により、次の2つのタイプから選択いただけます。
Medview 4KとMedView 4K Advanced。
まず最初にいずれのカメラもノイズに強い有線タイプとするか、拡張性のある無線タイプかの選択をしていただけます。
高画質映像を教育及び記録に活用するとともに、手術映像をディスプレイに送り、手術室内の共有に活用いただけます。
無線伝送のデータはセキュリティのために暗号化されます。
必要な機能の提供
多くの病院にとって、手術室の大幅なコスト削減が重要な課題です。
そのため、医療機器購入を予算内に抑えるのと同時に、その導入により手術効率が改善されることが重要になります。
新世代の無影灯Polarisには多数のオプションがあるため、病院様のニーズにあったオプション選定により無駄のない構成を実現していただけます。

フレキシビリティ
ニーズに合わせて、必要な機能のみの選択ができるシステムを実現:ニーズに合わせて手術室照明を構成していただくために、3つの事前構成モデルに加え、個々に構成できるよう多様なオプションをご用意しています。
手術室のニーズに沿って、さまざまな術式に必要とされる機能を選択の上ご利用いただけます。
選択オプションの例: カメラ仕様 (Medview 4K /Medview 4K Advanced)、伝送方式(有線 / 無線)、照射面のボトムグラス(透明 / 反射防止)、滅菌ハンドル、色温度など。
Polarisのコントロールオプション
手術室のワークフローやプロセスの種類に応じて、複数の制御オプションから選択いただけます。
• 灯体コントロールパネル (標準)
• カルダン継手ディスプレイユニット
• 壁取付ディスプレイユニット
• Medviewカメラ用リモコン
• タッチコントロール機能 (STC) を備えた滅菌可能ハンドル(滅菌エリアからの灯体位置調節、照射野径、照度の変更な
どが可能)
機器レイアウトの幅広い選択
限られたスペースの有効利用、術式に応じた配置などを考慮して、最適なポジショニングを実現できる包括的な構成を選択いただけます。様々なニーズにお応えするため、お客様と共に手術室における最適なワークプレイスを作り上げるお手伝いをいたします。
例えば、以下のような選択が可能です。
• 1つの軸につけるアーム本数(1〜4本)
• ディスプレイ用アームの有無
• シーリングサプライユニット Ambiaとの組み合わせ
• 手術室統合システムへの対応
• ハイブリッド手術室への適合
機能追加可能なフレキシビリティ
| Polaris Pro+ | Polaris Pro | Comfort |
| 内視鏡用モード | 内視鏡用モード | 内視鏡用モード(Comfort) |
| 照射野径14〜30cmで調節 | 照射野径14〜30cmで調節 | 照射野径24〜30cmで調節 |
| シンクロモード | シンクロモード | シンクロモード |
| グレア抑制モード | グレア抑制モード | |
| 色温度の調節 | 色温度の調節 | |
| 3D影補正 | ||
| オプション: 最大総光量自動調整 | オプション: 最大総光量自動調整 |
機能追加可能オプション
・MedView 4kカメラ、MedView 4K Advancedカメラ
・無線または有線でのビデオ伝送
・ディスプレイユニット
・無段階調節、ブルーライト抑制モード、各種プリセット機能
・滅菌済みディスポーザブルハンドルまたは滅菌可能ハンドル
・ハンドルアダプタ
・透明または反射防止ボトムグラス
・メタリックまたはホワイトの灯体一体型ハンドル
・手術室統合システムインターフェース
・バリエーション豊富なValiaアームシステム
Polarisのコントロールオプション
拡張が可能となったディスプレイユニットにより、各所での灯体コントロールが可能になります。
それにより、手術室のワークフローとプロセスの効率化に貢献します。

効率化を目指す ワークフローのための機能

3D影補正:
3D影補正機能は灯体と術野の間にある術者の動きを検知し、照射をアクティブに制御することで 術野に影のない安定した照射野を形成し、最適な外科処置を可能にします。

最大総光量自動調整:
1灯あたりの放射照度には許容上限値が定められています。
しかし、2つの灯体の照射野を重ねた場合には、放射照度の規定上限値を超えてしまうリスクがあります。
4最大総光量自動調整機能は、照射野を重ねた場合にも最大放射照度を700W/m²に制御することにより、術部や組織を保護します。
効率化を目指すワークフローのための機能

グレア抑制モード:
強いコントラストは目の疲労につながる可能性があります。
グレア抑制モードにより、明るく照らされた術部とその周囲との滑らかなコントラストの移行が目の疲労を抑制します。
この機能により、長時間にわたる手術においても手術スタッフの皆さまの疲労軽減のお役に立ちます。
プリセットマネージャー:
ライトのセッティングをプリセットできる為、手術を始める際に準備の手間を軽減します。
術式、ユーザーに応じたお好みの設定を保存することができます。
シンクロモード:
シンクロモードを起動すると、同じシステム内の灯体を同じ設定で動作させることができ、1つのコントロールパ
ネルで複数の灯体を同時に制御できます。
ブルーライト抑制モード:
ブルーライトは目に悪影響を与える可能性があるといわれています。
ブルーライト抑制モードでは高い演色指数を維持しながら、色温度、照度、照射野を最適に設定します。
感染防止対策
デザインと素材
ドレーゲルの製品は、滑らかな表面、耐久性の高い素材、丸みのあるエッジを採用し、迅速なクリーニングを行いやすいデザインを実現しています。
MedViewカメラも灯体ボトムグラス内部に組み込まれているため、クリーニングの障害となることはありません。
レーゲルは手術室で使用するドレーゲル全製品に対し、共通して使用できる消毒剤をご提案します。
これにより消毒剤は1種類のみあれば良いため、担当者にとっての消毒プロセスが簡素化されます。
感染防止をサポートするアクセサリ
病院個々の感染防止プロトコルに対応すべく、当社は滅菌可能ハンドルまたはディスポーザブルハンドルをご提供することが可能です。
• 減菌可能ハンドル:
滅菌により、複数回の使用が可能。
タッチコントロール(STC)機能も使用可能となります。
再処理が簡単。
耐久性のある樹脂製単一ピース構造により滅菌が容易に行えます。
• 滅菌ディスポーザブルハンドル:
単回使用向けディスポーザブルハンドルカバー。
タッチコントロール(STC)機能も滅菌ハンドルと同様にお使いになれます。
さらに、Polarisはラミナーフロー下での使用に最適です。


