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キムラメド 動物用酸素濃縮器 PV-M
術後のケアやICU(小型/中型)への酸素注入…

クロスメディカル ディスポーザブル製品 麻酔回路 呼吸回路
麻酔器用回路
麻酔回路F型 小(旧名称:ユニーリム呼吸回路…

ヒューベス 入院服 ドクターマルチウエア
● 管を面ファスナーで留められるので、動いても点滴やカテーテルの絡まりを軽減●…

太陽日酸メディカルサイト 酸素濃縮器 レグルス7α
管理の手間を省き、大幅なコストダウ…

キムラメド 輸液加温器 F-CARE
インキュベータや電子レンジを使った予熱法に頼っていませんか?小動物専用輸液加温器「F-CARE」は画期的な方法で輸液による体温低下を効果的に防止します。
Warming…

テルコム 酸素濃縮器 MA-17型
麻酔器への供給酸素濃度を調整できるモデル
・麻酔時の酸素濃度を約25%から90%の範囲で任意に調節することができます。
・麻酔器との接続使用に加えてH-16型と同様に酸素ケージやICUへの濃縮酸素の供給源としてもご使用いただけます。
ブロー流量計(0~30L/分)
ツマミを開くと供給酸素濃度を下げることができます。供給ガス流量は麻酔器本体の流量計を操作して設定してください。
麻酔器の流量を毎分2Lに保ったままブロー流量を変えた時の酸素濃度の値
※この表は供給流量を2L/分に下げた時の酸素造土が87%の濃縮器で、ブロー流量計の設定に対する酸素濃度の実測値を示しています。そのため、濃縮器の生成能力の差異によって数値が異なる場合があります。
※ブロー流量と酸素濃度との関連は酸素濃縮器の性能にも左右され個体差があり、正確なものではありません。個々の酸素濃縮器で把握していただく必要があります。
※ブロー流量計の流量はダイヤルを回してから2~3分程で酸素濃度が安定します。
寸法W480×D320×H490(mm)ブロー流量計+支持ポール500~1000(mm)重量25kg電源AC100V/320W(50Hz)…

外部通信機能付輸液ポンプ トップ 動物用輸液ポンプ TOP-230VW
ペットの点滴トラブル、
動物病院内で迅速対処へ
TOP輸液ポンプ…

輸血・輸液加温器 アニメック AM-301
特徴
血液や血液製剤、輸液を36℃…

テルモ シリンジポンプ38型 TE-381
変わらない使い勝手に、拡充された機能を搭載したシリンジポンプ
大型カラー液晶タッチパネルと動作インジケータ
離れた位置からでも稼働状況や警報が確認しやすい液晶タッチパネルと動作インジケータを採用。
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トップ シリンジポンプ TOP-551VC
機能が追加され進化した獣医療専用シリンジポンプ
警報音の音量調節と自動消音機能(アラーム時間設定)
院内環境にあわせて、警報音の音量を10段階に調節することができます。また、一定の時間が経過すると警報音が自動的に消音されるように設定することができます。警報が鳴り続けることによる周囲への騒音や患畜へのストレスを低減することができます(警報インジケーターは点滅し続けます)。
外筒フランジ検出
シリンジが正確にセットされているかを確認するため、外筒のフランジが正しい位置にあるかどうかを検出します。
注入圧表示
注入中の住力をバーグラフで表示できます。粘度の高い薬剤を輸注する際など、このグラフを参照しながら閉塞検出圧力の設定を切り換えることができます。
警報メッセージ
警報発生時などに、メッセージを液晶に表示します。
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