手術室 – ページ 3 – 株式会社キカイヤ

新鋭工業動物用麻酔呼吸装置 A.D.S.1000

2023年8月22日

世界の最先端をいく米国の獣医師が絶賛した機能と操作性自動設定体重を入力するだけで、最高吸気圧、分時換気量などの必要な呼吸モード値が自動設定されます。複雑な呼吸モード値の設定を必要としないため、日常の臨床の中でも手軽に調節呼吸による麻酔を利用できます。設定値：分時流量・呼吸回数・最高吸気圧・補助呼吸感度高度な安全性停電時でも内蔵バッテリーで最大12時間の作動可能(バッテリーの状態による)。野外診療も可能。麻酔中や覚醒時の突然的な無呼吸に対しても、最低換気回数の設定で換気をバックアップします。電源ON時に毎回自己診断テストを行ない、機器の各異常を感知した場合はメッセージと警告音でお知らせします。手術中に起こりがちな拝管チュープの外れや、酸素供給不足による換気不良を、メッセージと警告音でお知らせします。極小動物への麻酔(研究室モード) 体重1kg以下の動物にもご利用になれます。換気回数95回／分まで設定可能。省スペース化極小動物から68kgの大型犬やミニブタまでの麻酔が可能です。仕様寸法W254×D254×H102mm質量約4.5kg所要電源通常時DC12V作動非常時内蔵バッテリー消費電力0.25Aヒューズ本体に内蔵付属品 ①L型アダプタ付ガスサンプリングチューブ②患者回路小儿用P(1m)SP付RT-77375(ADS用)③マスクアダプター(余剰ガス排出用)④排気用蛇腹管(3m)⑤専用ACアダプタE-487⑥ADSビニールカバー…

飛鳥メディカル炭酸ガスレーザー Bel Laser Plus (ベルレーザープラス)

2023年8月18日

特長・機能操作性にこだわったガイド光搭載モデル照射位置を確認できるガイド光ガイド光視認性の高いグリーンのガイド光を採用しました。ガイド光の明るさは6段階で調節が可能です。※チップ先端で出力5㎽以下　液晶タッチパネルで3種類の操作モードを搭載診療スタイルに応じて操作モードを選択可能 ①シンプルモード　2ステップで簡単に操作することができます。　 ②シンプルモードP　アイコン形式のタッチパネルスイッチを採用し、更に使いやすくなりました。　 ③フルモード　POWER、PLUSだけでなく、REPEATの際のON…

飛鳥メディカル半導体レーザー治療器 H1

2023年8月18日

650nm、810nmと915nmの3波長と高出力によって効果的な治療を短時間で行うことができます。大動物からエキゾチック動物まで様々な動物に対応しています。　製品の特徴ハイパワーレーザーコンパクトでもハイパワーな動物用レーザー治療器。最大出力は連続波15Ｗ、スーパーパルス16Ｗ、より深い患部までレーザ光が到達します。 165種類の豊富なメニュー 165種類のプロトコルが整備されており、安定した治療を簡単かつ迅速に選択できます。さらに、独自のカスタムプロトコルの設定も可能です。ポータブル＆コンパクト据え置きでのご使用以外にバッテリーによるポータブルタイプとしてのご使用も可能です。本体重量約2.0kgと軽量でコンパクトです。ユニバーサルインタフェース直感的なインターフェースにより、治療プロトコルをすばやく設定できます。　アクセサリー 5種類の交換型プローブで多様な治療に対応　レーザー治療 650nm、810nmと915nmの3波長と高出力によって効果的な治療を短時間で行うことができます。大動物からエキゾチック動物まで様々な動物に対応しています。　製品の仕様販売名（品名）飛鳥動物用半導体レーザ治療器H1（飛鳥半導体レーザー治療器…