東京医研 赤外線治療器 SUPER LIZER LED Hyper (スーパーライザーLEDハイパー)
LED波長による体内深達効率向上により
動物医療の新たな領域へ
4半世紀におよぶスーパーライザー動物市場での経験と知見。
その全てを集約した光線治療器の登場です。
LEDの光特性を十二分に利用した優れた生体深達性を、新たに開発された新型プローブにより発揮します。近赤外線、赤色光、青色光のミキシングによる多岐にわたる疾患に対応します。
もちろん、安全性、利便性、簡易性も大幅にアップしました。
●光源にLEDを採用。
優れた発光効率と火傷リスクの減少。
●生体深達性の高い波長帯を採用。
Bプローブ
最大出 力 : 2.6W
LED波 長 : 近赤外線 600nm~900nm
ハンドイン照射・ピンポイント照射
Cプローブ
最大出 力 : 5.0W
LED波 長 : 近赤外線 600nm~900nm
広い部位、腫瘍対応
●サイクル照射にて
O N : 1~9秒
OFF : 1~9秒に設定可能
●2種類のプローブを同時に照射できる2チャンネル。
●ファイバー手元でのON、OFFが可能。
新型Padプローブで照射範囲・適用が拡がります。
近赤外線をスポット状に照射可能なプローブ、広範囲に近赤外線が照射可能なプローブに加え、より広範囲に近赤外線・赤色可視光・青色可視光での治療が可能な「Padプローブ」を標準装備しています。
IR(近赤外線)・赤色・青色可視光
3種の光のミキシングができます。
Padプローブ
最大出 力 : 5.0W
LED波 長 :
近赤外線 800nm~900nm、
青色可視光 400nm~540nm
赤色可視光 600nm~800nm
広範囲への照射・殺菌作用
オプション
LED Hyper専用ワゴン
2Wayファイバー
フレキシブルローラー