ベッツイメージング 動物用フラットパネルディテクタ VI-DR
VI-DR T1717X
[ 有線タイプ / 139μm標準センサー ]
![](https://kikaiya.work/wp-content/uploads/2023/11/a-3.png)
価格と性能のバランスに優れたモデル
業界最長クラスの4年6ヶ月の長期保証
- 製品型番:VI-DR T1717X
- 撮影サイズ:430×430mm
- 製品サイズ:460×460×15mm
- 重量:4.0kg
- 空間分解能:3.6lp/mm
- グレースケール:16bit
- ピクセル数:3072×3072px(940万画素)
VI-DR W1417X
[ 無線タイプ / 100μm超高精細センサー ]
![](https://kikaiya.work/wp-content/uploads/2023/11/b-1.png)
業界最高クラスのピクセルピッチ100μm超高精細センサー
業界最長クラスの4年6ヶ月の長期保証
- 製品型番:VI-DR W1417X
- 撮影サイズ:430×350mm
- 製品サイズ:460×384×15mm
- 重量:3.0kg
- 空間分解能:4.3lp/mm
- グレースケール:16bit
- ピクセル数:4300×3500px(1505万画素)
超高精細ピクセルピッチ100μmセンサー搭載
※対象機種:VI-DR W1417X
![](https://kikaiya.work/wp-content/uploads/2023/11/c-1.png)
左図は各社のピクセルピッチごとの画素数の比較をグラフで表しています。従来の125~175μmの製品と比較して100μmは画素数が大きいことが分かります。
ピクセルピッチとはセンサーの中核となるTFTパネルの画像素子サイズのことです。この数値が小さいほどセンサーがより精細になり、ピクセル数や画素数が大きくなります。弊社の「VI-DR W1417X」はピクセルピッチ100μmの超高精細TFTパネルを採用し、より高精細な画像が得られます。特に細部を拡大した際に高いパフォーマンスを発揮します。
高感度CsIシンチレーター採用
![](https://kikaiya.work/wp-content/uploads/2023/11/d-1.png)
CsIシンチレーターは細い直線形の構造になっており、X線の散乱によるロスが少なくなります。そのため少ないX線量で撮影が可能になります。
![](https://kikaiya.work/wp-content/uploads/2023/11/e-1.png)
CsIシンチレーターはMTFとDQEにおいてのパフォーマンスが高く、
低被ばくでシャープな画像が得られます。
画像処理をワンクリックで3段階に切り替え
![](https://kikaiya.work/wp-content/uploads/2023/11/f-1030x314.png)
動物用の充実した測定ツール
![](https://kikaiya.work/wp-content/uploads/2023/11/g.png)
標準装備の外部連携機能
![](https://kikaiya.work/wp-content/uploads/2023/11/h.png)
最新のWEBブラウザ型ビューワー 「VI-DR PACS」を標準装備
![](https://kikaiya.work/wp-content/uploads/2023/11/i.png)
クライアントの台数が増えても追加ライセンス費用は掛かりません。
エコーやCTの画像も連携可能です。
MacOS用PACSシステムも構築可能(OsiriX / Horos)
※別途費用がかかります。
![](https://kikaiya.work/wp-content/uploads/2023/11/j.png)