キャノン 超音波診断装置  Aplio go V(アプリオゴーV)

コンパクトボディに
高周波数プローブを組み合わせた
動物専用超音波診断装置

 

スタンダードを、よりコンパクトに、
よりスタイリッシュに。
いつもそばに置いておきたい超音波診断装置
重量 約45kg

新開発マイクロコンベックスプローブを装備

新開発高周波コンベックスプローブ PVU-712BTE

・表在近くから深部まで描出可能

・視野角100°を実現、高周波数/広帯域対応

よりコンパクトに、
よりスタイリッシュに、
よりやさしく。
先端技術を使いやすさに変える。

Compact Design

キャノン独自の「グランドデザインコンセプト」のデザイン思想から導かれたシリーズデザインを採用。
医用機器メーカーとして、統一性のあるデザインを基調としました。
本体は直線を基調とした無駄を排除したシンプルさを強調したデザインとし、装置本体の薄さを見た目からも感じることができます。

Smooth Work Flow

デザインは一新しましたが、従来装置操作部レイアウトを継承、今まで弊社製品をお使いいただいておりました先生方も違和感なく、ご使用いただけます。
操作パネルは、暗い検査室でも明暗順応による目の負担が少ないオニキスブラックを採用しました。

Aplioシリーズならではの動物専用プローブをラインナップ

PVU-712BTE
高周波コンペックスプローブ

PVU-382BT
マイクロコンペックスプローブ

PSU-50BT
高周波セクタプローブ